2006年08月31日

青春ドラマのような出来事有りマス 百五

 チームの一員として!
自分に恥じないように!!


 新生・バスケ部 クラブ通信です。 

 ○○中学校 男子バスケットボール部 3年生は、

『 どこのチームよりも 気持ちのいい チーム 』 を 目指して

お互いに しっかり支え合い、かかわり合い

本当に、よく練習しましたが

地区ベスト16という 結果を残して 8月23日に 引退しました。

 ご支援、ご協力 ありがとうございました。
      
3年生が引退した後、正直言いまして
 「不安と物足りなさで、足がクラブに
 向かないのではないか」と
自分自身を心配しておりましたが


        ※ココまで読んで、ちょっと ハラハラ。
      
                 主の顧問は、正直すぎる…( 汗 )
 


 『案ずるより生むが易し』で、
1・2年生チームの意気込みに
引っ張られ、新たな楽しみを
見出し始めております。

      
        ※あっ、良かった…ホッ。と した ( 安心 ) 

☆誰からも好感を持たれるようなチーム
☆指示・徹底

 この2つの目標に向かって
前進しようとしておりますので、
これからもどうぞご支援、ご協力のほど
宜しくお願い致します。



 このあとは、新チームの 個人の目標が 書かれていました。

一人ひとり、しっかりと 考えた目標です。

 ひとつのボールに みんなが とことん執着し、
 
執念で ルーズボールを追い、

一人が抜かれたら、次が カバーし、

徹底的に、しつこいディフェンス!!

走って走って… これぞ ○○中学校男子バスケ部!!

 1・2年生の 公式戦デビューは 9月16日から♪♪

2006年08月30日

青春ドラマのような出来事有りマス 百四

 バスケ部1年、アニメ小僧。

 2年生5人、1年生9人の 新生バスケ部。

タンポポと つくしを背負っているような

『 毎日、ポカポカ陽気な 春ですね ノホホン1年生♪♪ 』 が、

 練習で 四角パスを していた時に、

4人ホド バスケットボールを 顔面キャッチ。

 …何かの アニメ?

もしかしたら、

犬に 追いかけられたり、

溝に ハマッタり しているカモ しれない ( 不安 )

 ※聞けば、このほかに 電信柱に ぶつかったコトも あったそうです…。
 

 小さい頃に ボールで 遊んでないな、  

ボールに慣れて、感覚と タイミングを 養わないと。

 備わっていて ほしいとも 思いますが…


主の顧問いわく 『 マレに見る ドンクサさ 』

 
 鍛え甲斐が あるにも ホドが あるのでは… 

しかし、この

“ 泣く子は もっと泣く ” と 言われる バスケ部に 

根性据えて 入部したのだから

 体力と 精神力の 全てを 使って

バスケットボールと 向き合って ほしいです。

 『 継続は 力なり 』 それは、 

やり続けなければ イミが ないってコトですが 

毎日の練習は、 必ず 何らかの 結果を 生みます!!

 タンポポ小僧たち、健闘を 祈る!!


青春ドラマのような出来事有りマス 百三

 『ミスマッチ』について。

 新生 男子バスケットボール部

キャプテンは バスケ歴6年目、身長147cmのガードです。

 昨日 『 150cmぐらいに なったと 思います♪ 』 嬉しそうに

言ってたぞ!

 そういえば 小僧と 話をしている時、 何とな〜く 

目線の高さが 同じようになった 感じがしたし、

 よく寝て、 よく運動して! よく食べて!! ( 勉強も忘れずに )

あと30cmホド 背を 伸ばして もらいたいものです♪♪

 この小僧も、根性すわった 気合い バリバリ全開 バスケ小僧なのですが、

試合になると

 『 ミスマッチだ、 チャンス♪ 』 と 

相手チームに 言われるコトが あります。

 プレイヤー同士に、“ 身長差 ” があって 

オフェンス・デフィンスの際に

“ 優劣の差 ” が ある状態を 言うのですが、

 当然、この小僧には 常に つきまといます。

   ( 試合が始まると 相手は この小僧の プレイの高さに 

                       驚くコトに なるの ですが )

しかし!! 

 “ スピード や テクニック ” などに よる 『 差 』 は、 

『 ミスマッチ 』 とは 言いません。


 ミスマッチは、身長に 限ってのコトなので

スピードとテクニックで 有り余る カバー目指そう!!!


 相手チームに 引け目を 感じることなく、

伝統あるバスケ部を 

 元気いっぱい 引っ張っていって くださいな。

 

青春ドラマのような出来事有りマス 百二

 男子バスケ部。自分の現実サイズを
知り、やり抜く人の集まり。


 「 目指せ!一勝!! 」 や

「 ゼッタイに 予選突破するぞ!! 」 など、

特に 運動系の 部活動に 所属していたら

目標設定が し易い ハズ。

 それに向かって 一直線!

人間関係などで ゴチャゴチャする コトも ありますが

本来の 部活動とは かけ離れてしまう 出来事に

時間を 割かれてしまったら 

あまりにも モッタイナイ!  

 小僧たちは、ミーティング ( 相手に反省を促すコトなど ) も

するけれど、

 自分たちの 目標を 明確にして、

スグ練習に 取り組む! 

 『 体育館が 空いているなんて あり得ない! 』 とのコト。

ちゃんと、分かっておる♪ ヨシヨシ、です。 


 また、小僧たちは 

自分の 『 現実サイズ 』 という モノを 知っています。

 今の若者の中には、 

万能感や 他人をサゲすむ などと言った

『 幼い誇大自己 』 を持っている者も いるそうで…。

 
 バスケットボールという 団体競技は、

自分の 運動神経が ハッキリと アラワレてしまう

恐ろしい スポーツだと 思います。


 『 みんなにバレる! カッコ悪い!! 』 

こういう体験が あるというのは 実は、幸せなコトです。 

●自分の現実を しっかり見る。

●上には 上がいる!


 そこから、目標を同じくする者と ガンバッて いけるかが

ポイントになりますが。


 いかがでしょう、レッツ・バスケ!!

      〜 バスケットボールの ススメ でした♪♪ 〜
 

2006年08月29日

青春ドラマのような出来事有りマス 百一

 3年生、最後のクラブ通信。

 退職しても、主の顧問が 書く

男バス通信を いただいておりました。

 今は 受験勉強に ( 夏休みの宿題かも? ) 必死で 取り組む

引退した 3年生が 大切にしている、

 小僧たちが 8月17日に もらった 最後の通信です。


男子バスケットボール部部員の皆さんへ

 選手諸君、長いと思っていた 夏休みも あと2週間となりました。

宿題や、自分のための勉強は 順調に はかどっていますか?

今年の夏休みは 連日35℃を越える 猛暑でしたが、

 特に3年生は 誰も休まず 練習に参加しました。

 この努力の結果は
「必ず何らかの形で君たちに
返ってくる」と先生は信じています。


 試合まで、 あと4日となった 練習を

意義のある 大切なものに みんなの手で 仕上げていきましょう。


 今まで君たちを支えてくださった
大勢の人たちの思いを忘れることなく、
その思いを力にかえて、
自分や相手としっかり向き合い、
全力で戦い納得のいく結果を
自分たちの手で掴み取ろう!
 今の君たちなら出来る!!

 何があっても決して諦めず、
自分たちがやってきた練習に
自信と誇りをもって
試合で全力を出し切ろう。
 今までの
たくさんの失敗を力にかえて、
自分たちを自分たちで褒められるよう
精一杯プレイしよう!
 自分がどれだけ自分を出し切れるか?!
今まで負けた経験を生かして
自分を出す!!
 一人ひとりが主役だ!


 小僧たちは、試合のことを 思い出しては、

この 最後の クラブ通信を 何回も 読み返しているそうです。 

 受験勉強の 何よりも 心強い お守りになることでしょう。

青春ドラマのような出来事有りマス 百

 体育館に登場だっ!
車椅子バスケだぞ!


 パラリンピックに キャプテンとして 出場

 講演会にも 忙しい毎日、

私の バスケットの友人が 体育館に 来てくれました。

 去年の夏休み、

『 気合いの入った バスケ小僧に ゼヒ会ってやって くださいな! 』 と

お願いしたところ

 講演会に 移動する スキマ時間を 捻出して

中学校へ!

 申し訳ないかな、バリアフリーも なっちゃいない

段差のある 体育館…。

 力自慢の小僧3人で 友人を乗せた 車椅子を運び、

体育館へ 登場♪♪  


 井上雄彦さんの 車椅子バスケ漫画 

“ リアル ” が 大好きな 小僧も いて、
 
井上さんから 取材を 受けていて、 

また、井上さんの友人でもある というコトとを 知り 大興奮!!

 バスケット用の 車椅子、緑色のバスケ車 ( バスケしゃ と言います )   

に 乗り換えて イザ・出動!!

 小僧たちが ぐるり と 取り囲みます。

『 おはようゴザイマス! よろしくお願いしまーすっっ!! 』


「 元気に! 明るく、楽しく!! 声を 掛け合って。 」

小僧たちに モットーを 教えてくれました。

 いつも以上に 活気あるバスケ部!!

 最後に 「 一緒に 試合をしよう♪ 」 と言ってくれ、

小僧に混じって、シュートを バシバシ 決めていました。

 ボールを 取りに行った 

小僧のひとりが、車輪に ひかれて

『 いででででーっっ!! 』 ( みんなで 大笑い ) 

   
 小僧たちは、

車椅子から シュートする 難しさ、 ( とっても 力が 必要 ) 

バスケ車を コントロールする 絶妙バランス 

 などなど、車椅子バスケの 奥深さを 体験しました。


試合も、何回も見に行きましたよ〜♪♪

 焦げた タイヤの ニオイ、ぶつかると 火花散る迫力! 


私の 大好きな友人、

 バイタリティ あふれてて、常に ポジティブで。


バスケ小僧たちよ、

 バスケの世界って いいなー!!



 

2006年08月28日

青春ドラマのような出来事有りマス 九十九

 爽やかすぎるぞ!

 昨年の夏の 高校インターハイを

CS TV で見ていた時、おぉっ♪ と 思うコトが ありました。

 何回も 試合をした 隣りの中学校の 小僧が 

ベンチに 入っているぞ!!

 中学生では、県 代表で 全国大会に 出場

強豪バスケ部、しかも 有名な進学校に 行ったのは 知っていたケド

1年生で 番号を もらっている なんて!!

 TVで見ても、かなり 背が 伸びていました。

応援席には 100人を超す バスケ部員が 映っています。

 『 この人たちを 押しのけて( 言い方がマズいかも ) 

  レギュラーになったのかぁ…。スゴイなあぁ。 』 


監督が タイムアウトをとれば、誰よりも早く、 

 タオルと ペットボトルを ベンチに 戻って来た 先輩に渡し、

うちわで あおいで あげながら、 

監督の 後ろを 陣取って 作戦盤を 覗き込んで いました。

 『 ナイス ポジション取り♪♪ 』


 これぐらい 出来て 当たり前かも しれませんが、

やっぱり、こういう 意気込みが なくては イカンよ!!


 2年生になった 今年の インターハイ。

試合に 出ていました。

 中学時代は 底抜けに明るくて 誰からも 慕われる

得な 性格だったケド 全然、変っていませんでした。

 隣りの中学校 ( 彼の母校 ) に 試合に 行った時、

タマタマ訪れた 彼と会い
 
覚えていてくれたのか “ ニッコリあいさつ ” を 

してくれました。 

 『 彼女 できた? 』 という 

アホな 質問を されるとは 思わなかっただろー、照れるかと 思ったら

「 朝から晩まで バスケットボールしか 見てませんよ〜 」


…そうだった!ベンチに入るにも

 毎日、どれだけの 戦いを しているのか。

TVで見て 分かったつもりで いたのに 

悪いコトをしてしまった ( 遅い反省をする )

 ニコッ♪として 言ったコトバは 「 出来たら 言いますよ〜 」  

やられたっ!

 ムッとして 腹立っても いいトコロなのに!!

 君の 『 追っかけ 』 を したくなったでは ないか!

青春ドラマのような出来事有りマス 九十八

『努力は素質を上回り、
  気力は実力を超える。』


この コトバを 今まで以上に 意識して

 自分と!相手のプレーヤーと!    
 もっともっと勝負しよう。
逃げるな! 戦え〜!!!


 主の顧問は 部活動通信の 内容も 熱いゾ!

青春ドラマのような出来事有りマス 九十七

 新生、男子バスケットボール部諸君。

< 主の顧問の書く クラブ通信より >


 25日の 招待試合は、お疲れさま。

体だけではなく 気持ちも ずいぶん疲れたね。

力が同じくらいのチームに対して
どれだけ自分の力を出し切れるか?が勝負です。

 


 チームとして、本格的な 勝負が 出来ないまま

負けてしまったのが とても残念でした。

 君たち自身が もっと、そう 思っている だろうけれど…


他の中学校の 多くの 先生が

 君たちの 上達ぶりに 感心しています。

しかし、その分 

 『当たり前な、基本的な事を
 忘れかけてきている』
 

と 言うことにも 気づかされました。


 ●常に 勝負する気持ちを 忘れない

 ●ボールを取ったら ( マイボールになったら・自分の前が 空いたら )

  積極的に 攻める


 ●ルーズボールを 相手に 渡さない

  ( リバウンドを 取る前には、ブロックアウトをして 相手に 場所を取らせない )


 ●ディフェンスは 相手に プレッシャーをかけて 楽に 攻めさせない

 ●チームみんなの 土台の上に乗って ゲームに 出させてもらっているのだ




などといった事を 忘れては いませんよね?

 頼むで! 新生、男子バスケットボール部 諸君!!





2006年08月27日

青春ドラマのような出来事有りマス 九十六

『ゼッタイに、
  近寄って来たらダメッッ!!』


 運動神経バツグン! 性格、穏やかにして ヒョウキン。

誰に対しても 態度を 変えず、 

顔は 今で言うところの 小池徹平くん似。


 前の 中学校の キャプテンは 

1年生から レギュラーとして 活躍し、

3年生では 地区2位の 成績、チームを

中央大会まで 導く 立役者でした。


 さて、当たり前ですが、モテない ハズが ございません!

放課後の 練習には  

ギャラリー(しかも女の子ばっかり) が増殖していくし、

 親衛隊(古い) も 出る始末。

体育館を 囲んで キャーキャー♪♪

 
…悪いが、女の子が 入ってくると 

 ロクなコトに ならない!! ( 偏見です、スイマせん )

困った事態に なる前に 

 遠慮せず 言っておかなくては!!

『 練習の 邪魔になるから 帰ってくれる? 』


 女の子というのは、総じて

「 先生に、こんなコト 言われた(怒) 」 と、

後々マデ、よーく覚えているから

 あんまり 対決したくないのだが、

『 恨まれたって かまヘンぞ、練習に 集中させたい ダケじゃい!! 』


 そう思ったところへ、キャプテンが やって来て、

『 みんな、お願いだから 先生を 困らせないで。 』 と ひと言。


 その日から 

「 キャプテンは、先生のコトが 好きなんだ! 」 と

 ヘンな ウワサを 立てられる ハメに!!

いらない エネルギーを 使うことに なるなんて、はぁ〜(ため息)

 ある時、廊下で キャプテンと 出会って  

 笑顔で 近寄って来られた時に

トッサに
 
 『 寄ってくるなあぁ〜っっ!! (女の子に恨まれるじゃないか) 』

と 叫んで、 逃げたコトが ありました。


…おかしい。

 女の子に ( 練習している男バスには )近寄るな! と 

言っておきながら、

 キャプテンにも 趣旨は 違うが、同じコトバを 言っている。


卒業してから、

「 あの時は モノスゴク 傷つきましたヨ〜 」 と 

カワイイ 笑顔で 言われました。

青春ドラマのような出来事有りマス 九十五

夏のバスケ部、お魚集団。

  夏休みの体育館。

練習中は 窓を 締め切るために、

 私は 蒸されながらも お金のかからない デトックスを 

嬉しく思いつつ、体重は 増えていくのでした♪

 顧問が 夏バテなんかしてたら 

バスケット部が 休部になる!

 大好きな バスケットの 練習に励む 

小僧たちの ためにも

 『 取りあえず 食べなくては! 』

体育館では 肉マンの気持ち、

家では 北京ダックか フォアグラの 気持ちに なりながら

 バクバク 食べ続けて いました。 

しかし!!

 小僧たちは 毎年、夏休みに 入ると

食が 細く なるのか

見る見る ヤセていきます。 

 ほおが コケるので 

まるで お魚の よう…


 家で 水族館の CMや 魚の映像を 目にするたび、

小僧たちを 思い出していました。   


 これじゃあ イカン!

練習がキツ過ぎて 食べられないのでは?!

 ある夏の日の夕方、体育館の横で

バーベキューを しました。


 練習を終えた バテバテ小僧たちは

肉を 食べる食べる食べる食べる食べる食べる食べる!!

 あんたたちのコトを 魚だと 思っていたのに… 


『 先生、やっぱり 食べないと バスケは 出来ないですよね〜♪♪ 』


 
 シッカリ 食べていても、 ヤセる という コトだったのかあぁあ〜っ!!!

改めて、バスケットの 恐ろしさを 確認したのです。


 夏になると 水族館 ≦ バスケ小僧 (小柄なので イワシの集団) と

思っていました。



青春ドラマのような出来事有りマス 九十四

 スカウティング能力を鍛える。

 小僧たちは どれだけ 

自分のバスケ日記に 書くコトが 出来るか、

一生懸命、相手チームの試合を 観察します。

 ●シューターは 誰か、何本 決めたか

 ●シュートの 決まった 場所

 ●どんな型の シュートか 
    ( スクリーンプレイ? リバウンドから? )


 ●どこからの シュートか
    ( どの位置から パスを もらっているのか )

 
 ●シュートに行くまでに どんなパスが あるのか

 ●何番から パスを もらっているのか

 ●目を 離さないのは 自分と 同じ ポジションの選手2人 



チームとして、全員で スカウティング すること。

 ●スタート5人の 利き腕

 ●メンバーチェンジ 
    ( 何番と何番が 代わるのか )

 
 ●だれが 何番につくのか  



 毎日、日々の 出来事を 綴っている 

小僧たちの バスケ日記は 

 何年か経っても 間違いなく 色褪せるコトの ない

宝物に なるんですよね。




2006年08月26日

青春ドラマのような出来事有りマス 九十三

 チーム全体の『力』になる
ということ。


 ・ナイスプレイには、思いっきり ホメる。

 ・声を出して 指示をしない ガードには しっかり怒る。

 ・リバウンドに入らない、
  
  バックガードにも行かない者には ブーイング!!


 自分や、周りの者に 対して

厳しく、また 優しく関わっていこう という 小僧たちの 

姿勢の ひとつです。 


『 一人ひとりの 頑張りが チーム全体の力 となる。 』


 頼もしい、 意識の 高い 小僧たちです。 

青春ドラマのような出来事有りマス 九十二

 技術を磨いて、気持ちの追求。

 バスケットボールは

団体競技ですが、

みんなで 繋いだ パスを 

シュートに もっていけるかは

 『 自分 』 に かかっている。

シュートを 決めなくては!! 

 みんなの 気持ちが 込められて いるんだから、 

いい加減な 打ち方なんて 出来るワケが ない!

チームに 迷惑が かかる。

 ましてや、シュートを 外すなんて…

 
だから、毎日の練習に 手は 抜けない。

 
 バスケ小僧たちは 

技術とともに 気持ちを 追求する 毎日だ。

 

 あくまでも

勝つことは手段であって、目標のひとつ。

一番 大切に しているのは

『 心を 磨くこと 』


 私に 子どもが できたら 

絶対に このバスケ部に ほり込んで 

精神修行の 旅を してもらう!!



青春ドラマのような出来事有りマス 九十一

 取り扱い、細心の注意を。

一人ずつ 手渡しをする ユニフォーム。

受け取る方は、両手を出して 

 『 有り難うゴザイマス。』 と言って、決意表明。

 『 ユニフォームに 恥じない プレイをします。 』


ユニフォームを またいだり、

 勿論、無造作に置くコトは 絶対に しませんが、

3年前に
 
 練習を見に来た 卒業生に

「 オレらが、どんな思いして ユニフォームを もらって、

 どんな思いで 着ているのか 分からんヤツらに 渡せるかっっ!! 」

と、


怒鳴られたコトも あったそうです。


 次の日に着る ユニフォームを カバンに入れず、

床に置いていたのを 見て、怒り爆発。  

 
 また、 何故 怒られているのか 

その理由も 分からない

 気持ちの ドンクサイ( 運動神経にも比例している )

連中だったそうで 

 主の顧問は、心を鍛えるのに 骨を折っていたようです。


その話が 受け継がれているのか、次の代の小僧から

主の顧問に 言われなくても

 『 ユニフォームというのは

   自分たちだけの ものでない。 』 と、 

認識しています。  

2006年08月25日

青春ドラマのような出来事有りマス 九十

 ユニフォームの重み。

 その昔、違う中学校で バスケ部の顧問をしていた時、

試合会場で 必ず 目にしていた 

主の顧問率いる バスケ部の

“ ムラサキ色に 黄色字の 番号 ” ユニフォーム。 

 
 この、カミキリムシのように 

鮮やかな ユニフォームを見ては、

恐れ おののいて いました。 


 どこまでも ボールを追いかける、背が高くて、速くて 上手くて

気合いの入った 闘争心 あふれる チーム!

             ( 試合で当たると、素直にイヤだった )


 しかし、あいさつや 礼儀も キチンとしているので

技術面・精神面 ともに、 自分のチームの お手本でした。 

 
 かくて、

ムラサキ色の ユニフォームを着る 小僧たちは、 
 
他の小僧の 憧れと 尊敬、目標だったのです。

 ムラサキ色 = 強くてカッコいい バスケ部ダケに 与えられた色!



 時は流れて 13年後。

縁あって、このバスケ部の 中学校へ やって来た!

 あの ムラサキ色の ユニフォームを 

触るコトが できるなんて!!
 
  ( まず、手を洗ってから そお〜っ と 触りました。)

そして、

 その当時 まだ 生まれてなかった 小僧たちに、

この ユニフォームを 着られるコトが

どれほど 羨ましいコトなのかを

 13年前の 他のチームの小僧 全員の 代弁者として 

熱く 語って おきました。 

 主の顧問に

『 ユニフォームの 重さを 彼らに 教えてあげてくれて ありがとう。 』 と

感謝されて 照れましたが。



 2代目の ムラサキ ユニフォーム。

2年間、間近で 見ることが 出来ました。


 小僧たちは、ユニフォームを手にして、

会うことのなかった 先輩たちに 負けない 

 身も心も強い バスケットマンを 目指すのでした。




青春ドラマのような出来事有りマス 八十九

 新生バスケ部始動!
1年生は気が利かない。


 2日前に 引退した 3年生は 4人ダケでした。

現在 2年生 5人、1年生 9人 14人の マルコメ坊主。

 今日は、隣りの市のバスケ部から お誘いを受け、 

いわゆる 『 招待試合 』 に 出かけています。

                  ※モチロン自転車で。
 

 3年生がいた時は、2年生5人で 

テキパキ分担していました。


 試合に行くとなれば、

3日前には 準備万端!

 1. 持っていくボールの 選定、空気入れ

 2.メンバー表の記入と スコアシートの準備
 
 3.部室に置いてある ユニフォームの確認  


顧問に 指摘される前に

 『 用意は 出来ています。 』 と言える 2年生!


毎日の部活動では 

・靴をキチンと揃えて並べる。カバンも同様。 

・体育館周りのゴミ拾い。体育館前の 洗面台の掃除。

・何かを しながら 人の話を聞かない。必ず 手を止めて 聞く。 
 
・体育館に入る前に、一礼 『 お願いします。 』 体育館の 雑巾がけ。
 
 出る時も一礼 『 有り難うございました。 』

これらを、 
 
 忘れるコトなく 1年生の頃から 完ぺきに 行っていた2年生。


1年生は、人数が多いのが災いするのか、(他のバスケ部より遥かに少ないケド)

 一人ひとりに かかる 責任の重さが 分散してしまう。

『 たぶん 他のヤツが やってると思います。』 か、

『 あっ、忘れていましたーっ! 』 の どちらか ばっかり。


 あまりの 気の利かなさ & モノ覚えの悪さに

2ヶ月ガマンした(と自分で言っていた) キャプテンが、 

「 お前ら、伝統ある バスケ部 ナメとんかっっ!!

 全員、根性 叩き直すぞっっ!! 」 と 火を噴いて(2年生談)

怒ったため、気の弱い1年生は 

シクシク 泣いたそうです。

 見ていた2年生は 

「 自分たちが 1年生に 言いますから!! 」 と 

キャプテンに 直訴、その場を オサめた とのコト。

 1年生は、

『 自分が クラブのために 何をすればいいのか。 』 という 頭が

働かないし、 気付けない。

 ひとつのコトをすれば、それで 終了。次がない。


主の顧問は 当初、2年生を怒っていた。

  「 1年生の 気が回らない理由は 2年生が 教えていない セイ!! 」   

 さて、2ヶ月過ぎて 1年生を集め、

キャプテンと 同じようなコトを言った 

主の顧問 だったりします。(※やっぱり泣いた1年生)



 新生男バス、デビュー試合!!

7チームが集まり 1日中 試合 2勝5敗。


 タンポポと ツクシと モンシロチョウを 

背負ったような “ 年中春ですね1年生 ” だけど、

せっかく 『 バスケットボール 』 と 知り合ったんだから

心も体も しっかり鍛えて 

 3年生のように 燃え尽きてほしいなぁ。  

「 引退試合を見て、自分も あんな風に 

 バスケットに 死に物狂いで ガンバリます 」 

ちゃんと バスケ日記に 書いている。

 
 自分たちの代の 目標が できているぞ!! フレーフレー!!
 

青春ドラマのような出来事有りマス 八十八

 右の○○タマ打ったぞ!
練習止まった!約束事も破ったぞ!


 体育館で 練習していた時。

キャプテンが 

 突然、飛び跳ねながら 

サイドで 見ている 私の所へ 来たコトが ありました。

『 先生!! 右の ○○タマ 打ちましたっ!

 イタイ・イタイ、イタタタタッ!! 』 ぎゅっっ と 両手で 

とある場所を つかんで 飛んでます。


副キャプテンと 接触した時に 右側の ○○タマが 当たったそうで、

ものスゴイ 痛がりよう。

 申し訳ないかな、女の私には 全く分からない。

しかも! 練習中というのに 聞き慣れないコトバの 連発!

 「 ○○タマかっ! ○○タマ! どっちの ○○タマやっ?! 」

 「 大丈夫か? ツブれてないかっ? 」

集まって来た 他の小僧たちは 気の毒そう。

一応、私は 女なので 恥ずかしがる場面だったのかも しれないけれど、 

 練習が 止まったコトに 対して

「 私のセイだ、どーしよう… 」 と 思っていました。

誰かが 吐いていようが、倒れていようが 

今まで、止まるコトなんか なかったというのに!!

 

 そこへ、主の顧問が 登場。

スグに 事態を 察知。

「 こういう時は、下に落としてあげたらいいのっ! 」 と言って

とある場所を シッカリ掴んでいる 

キャプテンの両手を 振りほどき、

自分とキャプテンの背中を 合わせて 担ぎました。

 顧問 
  「 軽いなぁ〜♪ ちゃんと 食べてるか? 」 

 キャプテン
  『 うーっ… うっ、うっ!! 』 と 返事。

          (何言ってんのか 分からない)
  

 かくて、主の顧問の背中で 下におろしてもらった 

キャプテンの 右の○○タマは 定位置に 戻ったのでした。


 出産と どっちが イタイんでしょう。

どちらも 経験していないので ( ○○タマも持ってないし)

 共感しにくかったのですが、

キャプテンは 1週間後に また 同じ目に遭っていました。


『 練習中は、バスケットボールに 関係ない話を してはいけない。 』

 この、伝統ある バスケ部の 約束事で 

2回ほど 破ってしまった。 

「 ○○タマ。 」 

 絶対に忘れられない…。

2006年08月24日

青春ドラマのような出来事有りマス 八十七

 元キャプテン
私立高校バスケ部で対決。


3年生引退の次の日、今日の部活動。

 地区総体の 決勝戦を 見に行く。

主の顧問は 1・2年生の 小僧と一緒に

片道1時間の 自転車の旅。

 やはり トレーニングは 欠かしませんね、さすが バスケ部!


優勝は、言わずと知れた 

 2年前の 県No.1、全国大会に行った お隣の中学校。

 大差がついたそうです。

2位以下は混戦か… 主の顧問も 虎視眈々。

 次の 小僧たちに、着々と 力を つけさせるでしょう。

さて、

 観戦日記をつけた小僧たちは

元キャプテンのところへ 駆けつけます。 

 高校は、決勝会場校と 目と鼻の先。

いや 山を越えるような場所や、月ほど 離れた距離であっても 

自転車を 使っていたと思いますが。


 主の顧問は 見学している 元キャプテンを つかまえて  

高校のバスケ部 顧問に 

 『 去年 全国に行った、アノ 高1の彼 と 

  この子の 1VS1を お願い できませんか? 』

そして、

 『 見てるダケじゃ ツマらん かったやろ? 』 と、こっそり

元キャプテンに 耳打ち。


 高校バスケ部顧問が OKを出しました。

オフェンス・ディフェンス1回ずつ交代

先に、10本 シュートを 決めた方の 勝ち。 

 
 相手は 中3の時、県の代表として

全国大会に出場した高校1年生。 
 
 うわ〜っっ、おもしろそう!! 見たかった〜っっ!! 


結果は、10 VS 6 

 1・2年の 小僧たちは 

この出来事も バスケ日記に 書いたハズ。

 見ていた高校生が

「 是非一緒に バスケをやろう!! 」 と言ってきたそうで、

同じく、顧問も 

「 待ってるぞ。 」  



元キャプテンは 

『 楽しかったです♪ 有り難うゴザイました〜っ! 』 と言って 

体育館を あとにしたそうです。

 ※しかし、負けて 悔しかったので、この後 家で 水風呂に入って 

  どれだけ 息を 止められるか 潜って いたらしい。      

(主の顧問が、今日の 高校の感想を 聞くために 電話して 分かった話です)


 
 主の顧問の 戦略? 

「 単に、バスケしたいやろーな、やらしたろ♪ と 思ったダケ♪ 」  

さらり と 言われました。

 主の顧問は

『 この高校は、ちゃんと 面倒見てくれるのか… 』 

これが、 一番気がかりなんです。

青春ドラマのような出来事有りマス 八十六

 今も続くよ、反抗期!
反抗期は小2から。



 女親と 相性が ワルい キャプテン。

副キャプテンの、母親っ子とは 対照的だ。

 必ず、『 ただいま〜っっ♪♪ 』 と言い、

今日の バスケの練習について (聞いてないのに)

アレコレ 報告し、母親に つきまとう そうだ。


予選リーグの 試合が終わったあと、

 私と 副キャプテン、その母親。そして キャプテンの4人が

一緒になった時、

 そんな話が 出た。


反抗期について。


 副キャプテンは 全く オトずれなかった。


キャプテン。「 ただいま 」 を 言わなくなったのが

小学校2年生から。

 今も 母親とは あんまり 口をきいてない。

反抗期は 継続中。ただし、暴れる&暴言 というコトでは ない。

 小2から中3、足かけ8年。

丈夫な体に 産んでもらって 感謝こそすれ

それ以上の 気持ちが はたらかない。



『 女の子 キライか? 』 と聞くと、


「 いえ、好きです。」


『 なんだ、エッチ!! 』

怒ると、もっと 無愛想になる キャプテンに
 
 どーゆーイミですかっ! と厳しいツッコミ受けましたが、 

家でも、

激しい性格を コントロールしているようだ。

 バスケットボールと出会ってくれて よかった。

しかし、

 副キャプテンの、素直に 胸の内をあらわす

甘えたぶりを うらやましいと思っているに違いない。

 もう少し、キャプテンが

「 おとな 」 になってから聞いてみよう。

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